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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

これはあくまで、日本ロシア双方にとりまして互恵的な協力事業を推進する、政府としてそれを後押しするというものでございます。  民間企業の個別の事業、プロジェクトにつきましても、それぞれの企業経営判断に従って、最終的にはビジネスベースで進められるということになるものでございます。  

徳田修一

2016-04-21 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

そして、御指摘の北方領土問題について前向きな議論とはどういうことかということでありますが、この北方領土問題につきましては、昨年九月、モスクワで行いました日ロ外相会談、その成果を踏まえまして、日本ロシア双方の間においては、歴史的な解釈あるいは法的な解釈、こうした問題において立場の違いはあります。

岸田文雄

2008-11-12 第170回国会 衆議院 外務委員会 第2号

我が国としては、委員指摘のとおり、国際的な課題への対処においては引き続き米ロ両国協力というものが必要であるというふうに考えておりまして、そういう観点から、米国ロシア双方に対して、こういう国際的課題への対処において連携協力していくことの重要性につき、さまざまなレベル、さまざまな機会で働きかけていくという所存でございます。

伊藤信太郎

2005-01-24 第162回国会 衆議院 本会議 第2号

平和条約を締結し、日ロ関係を飛躍的に発展させることは、我が国ロシア双方国益にかなうものだと思います。引き続き、四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するという基本方針のもと、精力的に交渉を進めるとともに、日ロ行動計画に従って幅広い分野協力を進め、プーチン大統領の訪日及びその後の交渉につなげていきたいと考えております。  残余の質問については、関係大臣から答弁させます。

小泉純一郎

2000-04-19 第147回国会 衆議院 外務委員会 第5号

米国ロシア、双方でいろいろとございました。大気圏内とかあるいは核爆発に至らないとかいろいろな説明はなされておりますし、また、より核兵器の安全性のためというふうな説明もなされております。しかし、現実問題としては、世界の科学者の常識で言えるのは、やはり核軍縮あるいは核廃絶方向とはちょっと方角が違う、逆の方向じゃないか、何か新しい核の技術開発に向かっているというのが一般的評価でございます。  

伊藤茂

1993-06-02 第126回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

高桑栄松君 そのビザなし交流は、本年は二回ずつ、日本ロシア双方から行われておりますが、数日前の新聞によりますと、日本側というのは北海道外居住の元島民参加をした。ロシア側の方は現島民が今度は東京にやってきたということで、東京はと言ったんだったか忘れましたが、日本はかな、夢の国だと言ったと書いていますね。そのようなことを踏まえまして、ことしの参加者反応というものにどんな変化が見られたのか。

高桑栄松

1992-02-28 第123回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

その結果、韓国ロシアの間で、韓国ロシアの許可を得て北方四島に接続する水域において漁業活動を行うことが合意された模様であると、詳細はまだ明確でございませんけれどもあるということで、それにつきまして本日、御指摘のように在京大使館を通じて申し入れるとともに、韓国ロシア双方に対して、韓国ロシア大使館を通じましてそれぞれの国に申し入れを行っておるわけでございます。  

鶴岡俊彦

1963-06-03 第43回国会 衆議院 文教委員会 第20号

自民党政権のときは日本自衛戦争となり、もしも社会党政権のときは日本ロシア双方侵略戦争というように書きかえられるようなことがもしもきたら、つまりこれがどうも国定教科書ではないだろうかと考えられるわけです。そのようなことを避けるためには、どうしても教科書はやはり教科書会社に自由につくらせるべきであります。

本多公栄

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